仏壇の掃除をしましょう

仏壇の掃除をしましょう。


年末頃になると、お仏壇の掃除についてのお尋ねがよくあります。
皆さんどのくらいの頻度でお掃除されていますか?
私ごとですが、我が家では、毎月来る月命日の時とお盆の前と12月の年末に行っています。
見た目、それほど汚れていなくても、長年の汚れがこびりつくと取れなくなったりすることもあったり、
こびりついた汚れを無理に落としたりすると、逆に仏壇に傷を付けてしまったり。と、
そんなふうになる前に、日々の掃除を心掛けるといいでしょう。
また、果物などのおそなえや、や毎日の食事仏飯がこぼれたりして、カビの原因になったり、
害虫が発生したりしてはご先祖様、ご本尊様に申し訳ありませんね。

仏壇は自分で掃除してもいいのでしょうか


時々お尋ねがありますが、仏壇を自分で掃除すると傷を付けてしまうのでは、とか、
仏壇に飾ってある仏具を触っても良いのかしら?
と、ご心配される方もいらっしゃいますが、
仏壇は、ご本尊様やご先祖様をおまつりする「家」です。
なので、家の中も綺麗にしましょう。
綺麗な方がご本尊様もご先祖様も喜んでくださいますし、
なにより、おまいりする側も、気持ち良いものです。
自分で掃除するのは、心配。という方は、プロの業者にご依頼して下さい。
弊社でも、名古屋市内及び近郊の方は出張サービスを行っております。

仏壇を掃除するときに便利な道具は


仏壇を掃除するときに、用意しておきたいもの。
仏壇の掃除の基本は、 「埃をはらう・拭いて・磨く」です。

  • 毛はたき
  • ハケ
  • ぞうきん(洗剤を含ませ絞ったぞうきん→洗剤を含んでいない固く絞ったぞうきん→乾いた布)
  • 仏壇洗浄剤
  • 艶出しワックス
  • 綿棒
  • バケツ
  • 新聞紙・敷物

仏壇を掃除する手順


お仏壇を掃除する前に、仏具の置き方を忘れないように、写真を撮っておきましょう。
お湯や水もバケツに用意しましょう。

1.仏具を別のところにうつします。


仏具は、新聞紙や敷物を広げた場所へ移します。ご本尊やお位牌は、床に置かず、机などの上に置きましょう。

2.毛ばたきで埃を払います。


仏壇の外側の埃を落とします。上部や横は埃がたまりやすいです。
まわりの埃が落ちたら、仏壇の内部の埃を、上から順に落としていきます。
毛ばたきも古くなっていると、傷を付けるので注意して下さい。
細かな彫刻部分や障子の組子などは、ハケ、綿棒を使用すると便利です。

3.汚れを落とします。


中性洗剤を含ませたぞうきんで、汚れを拭きます。ぞうきんが汚れたら、こまめにすすぎ、拭きます。
次に、洗剤を含まず硬く絞ったぞうきんで二度拭きして、最後は乾いた布で乾拭きします。
金具が打ってある部分は、水分が入ると、錆びの原因になったりするので、乾拭き程度にします。

4.金箔の部分や彫刻の部分は?


金箔の部分は、塩分や皮脂に弱く変色の原因となります。触らないようにしましょう。とはいっても、こすらなければ剥げたりすることはありません。新しい毛はたきでほこりを払う程度にしておきましょう。
強くこすると、剥げてしまいます。十分な注意が必要です。
金箔部分に汚れが付いてしまって何とかしたい場合は、自分でせず、プロに任せましょう

5.艶出しワックスで磨く


乾拭きをした後、艶が足りないと感じた場合は、市販されている艶出しワックスで磨きましょう。
毛羽立ちにく、布(Tシャツ)で薄くのばして仕上げしましょう。

6.仏具を掃除して、元の場所に戻します。


仏具にも、色々な掃除の仕方があります。また後ほど記事にします。
綺麗になった仏具を元に戻して終了です。
日頃から仏壇の掃除をしておけば、それだけ長持ちし、買い替えや修繕といった多額の出費をおさえ、なによりも気持ちよくご先祖様のご供養ができるわけです。 毎日しなければならない、というわけでもありません。また、お彼岸前やお盆前などでかまいませんから、定期的に掃除をすることで長く仏壇をお守りすることができます。 日々こまめに毛ばたきをかけて埃を落としたり、皮脂(指などで触れるだけで付着します)を乾いた布で拭ったりするだけでも何年か先には違ってきます。

仏壇を掃除すると


日頃から仏壇の掃除すると、お仏壇を長持ちさせ、買い換えや修繕の機会を伸ばします。
なにより、気持ちよくおまいり出来、ご先祖様の御供養が出来ます。
出来る時にされれば宜しいかと。

お盆やお彼岸、年末くらいは、お掃除されることをお勧めします。

また、マメに毛ハタキでほこりを払う習慣も付けられることをお勧めします。
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