省スペースな壁掛け仏壇

省スペースな壁掛け仏壇

いつもご拝読ありがとうございます。

お仏壇、和室もなしい、物がたくさんあってスペースもない、
小さな上に置くタイプの仏壇も出回っているけど、
直置きでは・・・仏壇を置けるちょうどいい台も棚もないし。
お仏壇を諦めていた方にお勧めです。
これなら!
設置できる。
省スペースな壁掛け仏壇のご紹介です。

友禅和紙を下地にして優しい色目で塗装してあるので、
どんな空間にもなじみそうです。
壁掛け仏壇パピエ

正方形にデザインしています。これが仏壇?!
奥行16cm×高さ40cm×幅40cm
たいへん薄型です!

扉を開け、手前に棚を下して仏具を並べる。

それでも、奥行は23cmほどです。

御本尊を掛けるスペース。
御本尊の前に、茶器や仏器などの供物を置く棚。
お位牌を置く棚
花や灯りを供える花瓶や火立て、お香を供える香炉もちゃんと置いて供養できますね。


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豆リン 小さくてコンパクトに置ける仏壇用のお鈴

豆リン 小さくてコンパクトに置ける仏壇用のお鈴

いつもご拝読ありがとうございます。
以前も一度ご紹介したことがありましたが、先日ご来店して頂いたお客様へおすすめしたお品。
ご自宅で、小さな仏さまを迎えて、お参りしておられるとのことで、
小さなお鈴をお探しでした。

豆リン

中央に出っぱっている棒が、おリンを叩く棒。リンの中に収納できるようになっている。
上から見ると、蓮の花が開いているよう、

柄も、豪華な花鳥と、日本人が好む桜の二種類。

色々な形のお鈴が出回っていますが、
このお品は、伝統的なお鈴に、足を付けた高坏型。
鈴棒を置く場所にも困らないし、音色も良いし、よく響きます。
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2017年5月30日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:おすすめ商品

第38回草仏展 名古屋市博物館

草仏展~名古屋市博物館~

毎年必ず伺っている草仏展の開催が来週となりました。
第38回も続いているんですね。
江場仏像彫刻所
江場仏像彫刻所HPよりお借りしました。
2017年5月16日(火)から21日(日)
愛知を代表する仏師江場琳黌・琳觀氏の新作の仏像はじめ、
江場仏像彫刻所の受講生の作品などが出品されています。
初日に伺うことが出来ました。
今年のポスターは、ヒノタマフドウ 入って正面にありました。

ちょうど、カメラが入っていて、記者さんにインタービューされる琳観氏。奥の方に映ってる?

受付けには、琳黌氏。

法隆寺の百済観音の模写?うっとりでした。

詳細な情報は下記からご覧くださいませ。
草仏展

    名古屋市博物館
    住所:名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
    3Fギャラリー入場無料
    地下鉄桜通線「桜山」下車4番出口から徒歩5分
    平成29年5月16日(火)〜5月21日(日)
    AM9:30〜PM5:00 入館はPM4:30まで
    最終日はPM4:00終了

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2017年5月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:おすすめ商品

母の日を終えて「母の日参り」

母の日を終えて 


いつもご拝読ありがとうございます。
昨日5月14日日曜日は第二日曜日でしたので、母の日でしたね。
母の日の前から、弊社の店先では、
母の日参り
こんな看板を掲げ、母の日参りアピールしてきました。
母の日は、実は20世紀初頭のアメリカで生まれた物だそうです。
きっかけは、当時フィラデルフィアに住む、母親想いの女性、アンナ・ジャービスさん。
彼女の母親が南北戦争中に傷ついた両軍の兵士たちを救援・看護し続けた献身の人であり、1905年5月に他界。
その後、アンナは敬愛してやまない亡き母を偲ぶ日々の中で、世の母親に感謝を表す記念日づくりを思い立ったそうです。
詳しくはこちら
元気な母に感謝する日であるとともに、
亡き母を偲ぶ日でもある『母の日』
墓前や仏前で手を合わせる「母の日参り」
先祖を敬い、亡くなった母を参る。そんな慈しみの心がもっと広がって欲しいな。思っています。
ちょうど母の日に、私達夫婦も、先祖のお墓参りに行ってきました。
お供えする為に、最小限の菊を買って行きましたが、
私達が墓前に行くと、ピンクのカーネーションや赤い小花がたくさん供えられていました。
あっ!きっと、叔母様たちが(亡き義父の兄弟)参ってくれたんだな。。。って
母の日参りだね。
って、
ちょうど、花が少ししか買えなかったから、ありがたいね。って、
母の日にぴったりなお線香扱っています。線香
ほのかにカーネーションの香り
仏前や墓前に是非→商品はこちら

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2017年5月15日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:お墓参り

戦国武将徳川家康ゆかりの寺 大樹寺 岡崎市

岡崎市大樹寺

岡崎市にある徳川家康ゆかりの寺院「大樹寺」を拝観してきました。
ここは、浄土宗の寺院。山号は成道山。
徳川家(松平氏)の菩提寺であり、徳川家14代将軍の位牌等、多くの重要文化財が保管されています。

御本尊は、阿弥陀如来。一光千体阿弥陀如来と言って後背に千体もの阿弥陀仏が彫られている。
大樹寺,
荘厳も立派です。
大樹寺,本堂
人天蓋も立派。四角型でワラビ型で豪華。左右の唐幡?(初めて見ました)には、金箔に緑青で、厭離穢土欣求浄土の文字。

徳川家康と大樹寺

大樹寺は、桶狭間の合戦で今川義元が織田信長に敗れた時、今川軍に付いていた家康は、大樹寺に逃げ帰ったと言われています。
家康は、予の遺体は久能山へ埋葬せよ。位牌は三河の大樹寺に安置せよ。との遺言から、家康以来後の将軍14代の等身大の位牌が安置されています。
拝観料400円を受付で支払うと、これら位牌の他、冷泉為恭氏の描いた襖絵ともに、将軍御成の間が間近で見ることが出来ます。

大樹寺と山門


大樹寺の入り口にある立派な山門。
そして、今は小学校の南門として現存されている総門。

大樹寺の本堂から、山門、総門を通して真ん中に岡崎城が望めるように整備されているそうです。

岡崎に行かれたら是非尋ねてみてはいかがですか。

  • 住 所:岡崎市鴨田町広元5-1
  • 電 話:0564-21-3917
  • 駐車場:あり

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2017年5月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:拝観日記

お寺の掲示板 天寧寺 禅語 竹影掃階塵不動

お寺の掲示板 天寧寺 禅語 竹影掃階塵不動

いつも読んで下さりありがとうございます。
弊社の近所にある、中区門前町にある天寧寺
ここは、織田信長の守り本尊と伝える三宝荒神を祀る寺院<
毎月、お寺の掲示板が変わります。

毎月更新されることも素敵ですし、
味わいのある字がまた、素敵。
今月も変わっていました。
「竹影掃階塵不動」
ちくえいかいをはらってちりうごかずと読むそうです。
読みにくいかと思うので、書きだしますね。
月夜の晩、お堂に竹の影が映っています。風吹くたび竹が揺れて塵を掃いているように見える。けれど塵はひとつも動きません。竹の箒は、お堂を掃く役をさらりとこなしておきながら、後を残さず、何事もなかったよう。手柄も褒美も関係ない。自由な行動がそこにあります。禅における「無心」に通じる風景です。
自分を育んでいくのに、火との評価は要りません。なのに、とかく修行の痕跡を形にして残しておきたくなる人がいます。残したものが親を喜ばせるかもしれないし、お金になるかもしれない。悲しいかな、それに執着して目的がブレテてしまうことも。
竹の影ほど洒落たことは出来ないにせよ、自分の修業はさりげなく行い続けたいもの。あなたの近くにいるあの人だって、誰も知らないところで何食わぬ顔で修業を続けているかもしれません。ことさらにディプロマを飾る人との見分けはつくはず。
どっきり!ぐっさり!良いこと書いてありました。響きました。
○○をしてきました!とSNSに投稿し、いいねがいくつついたかな?
自分が行った行動に対して他人に評価してもらいたかったり、
他人の評価が気になったり。
何のために、投稿しているのかわからなくなったり。
跡を残さず執着することのない「空」の世界。
少しだけ感じることが出来ました。
素敵な禅語。

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2017年5月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:寺の掲示板

和蝋燭の製造現場をたずねて岡崎市へ

和蝋燭の製造現場をたずねて

愛知県岡崎市にある、和蝋燭の製造現場をたずねてきました。

和蝋燭とは

そもそも和蝋燭といっても、
伝統的な製法で作られた和蝋燭と、
型に流して作られた型和蝋燭
の二種類があります。
伝統的な製法で作られた和蝋燭は、
ハゼの実から搾り取った木蝋(もくろう)を加熱して溶かしたものを、和紙にイグサのズイを取り出したものを巻き付けた灯芯を、何度も回し掛けては乾燥させ作っているものになります。ですので、完成したロウソクは、断面が年輪状になっています。このタイプの和蝋燭は、本和蝋和蝋と言われていたり手作り和蝋燭と言われていて、貴重なものです。
一方、型に流して作られた型和蝋燭
この原料は、米ぬかや、パーム油などの植物性原料を溶かし、型に流す製法で作られています。灯芯は、和紙等が使われています。一般的に和蝋燭として普及しているタイプは、この型和蝋燭であることが多いそうです

伝統的な和蝋燭作りの現場

和蝋燭作り、愛知県では、地場産業、伝統産業として指定されています。
愛知県岡崎市にある、本和蝋燭を作っている製造現場へ見学に行ってきました。
材料のハゼの実

このハゼの実から、種皮、種を取り除き蒸して搾り取ったものが木蝋
ハゼの実6キロから、1キロの木蝋が出来るそうです。

灯芯
和紙にイグサのズイを取り除いたものが巻きつけてあります。これは奥さまが作業されるそうで、サイズによって大きさも色々あります。

灯芯に、溶かした蝋を回しかけては乾かしての作業を行い蝋燭が作られます。
中塗り上塗りと何度かの工程ごとに、使用する木蝋の種類も違うそうで、一番高級と言われる和歌山県産の木蝋は、一番最後の上塗りに使用している。和歌山県の他、九州地方や四国でも木蝋が取れるそうです。

既に灯芯に蝋が回しかけてあるもの。

焼き鳥屋さんの「つくね」に見えるのは私だけ。。。
昨日の作業は、サイズをそろえて頭とおしりをカットする工程を見学できました。
炭火で温めた包丁で、頭の部分を切り落とし、灯芯を出します。

長さをそろえておしりを切り落とし形になって行きます。

切り口は、年輪が出てきます。
切れっぱしも溶かして再利用されるそうです。

他にも、蝋燭の形。棒型とイカリ型がありますが、まっすぐの棒型は、蝋を流すだけで良いのですが、イカリ型といって、蝋燭が、上部に行くほど広がっているもの。こちらは、形造る為に、小さなカンナで削って1本1本仕上げられるということも教えて頂きました。

本当に、手間のかかる作業だな。と

海外の方がインテリアとして使われたり、最近は、寺院だけでなく色々な使われ方をしているようですね。と
弊社でも、扱っています。
型和蝋燭、手作り和蝋燭
ご家庭用小さめ手作り和蝋燭はこちら
型和蝋燭は、こちら
型和蝋燭を使って、気軽に絵付け体験を行うイベントを開催します。
型蝋燭絵付け体験
是非ご参加ください。

最後までありがとうございます。

奥村仏具店

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何個読めましたか?

答えはわかりましたか

昨日投稿した何個読めますか?
いくつ読むことが出来ましたか?
そして、意味はわかりますか?
夫に聞いたら、もちろんすべてクリアーでした。
ホッ
この業界に、30年以上いますし、
仏教系の学校に通い慣れ親しんでいたからでしょうか。。。

もちろん私もクリアーでしたが。
ここまで来るには長い道のり、
お寺さまにお叱りを受けたり、
恥ずかしい思いをしたり、、、

さてさて、読み方です

須弥山
法会
施食会
庫裏
東司
行灯
開眼
薬石
九拝
上から順番に、
しゅみせん
ほうえ
せじきえ
くり
とうす
あんどん
かいげん
やくせき
きゅうはい
となります。
読めましたか??
意味はそれぞれ調べてみてはいかがですか。
須弥山(しゅみせん)とは、読みにくいですよね。
法会(ほうえ)も、ほうかいと読みがち。
パソコンに内蔵されている辞書は賢いですね。
すべて変換すると漢字がちゃんと出てきます。

最後までありがとうございます。

奥村仏具店

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2017年5月2日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:仏事豆知識

何個読めますか?

建之 なんと読むかわかりますか?

先日、お友だちとお寺を参拝する機会に恵まれ出掛けてきました。
お寺で使う言葉って難しいよね。という話になり、あれやこれや話していました。
例えば、墓石に裏や横に彫ってある「建之」
読めますか。
例えば、平成二十九年一月吉日
    奥村太郎 建之
という具合に彫ってあります。
「建之」と書いて、之(これ)を建てるとか之(これ)を建つと、読み下しで読んでいることが多いようです。
神社や仏閣お寺などの記念碑や灯篭などにも、
平成○○年〇月
○○○○ 建立
というのもあったりします。
これも、けんりつ と読んでしまいがちですが、寺院や仏閣では、こんりゅう と読みます。
難しいですね。

何個読めますか?

建立、建之の他にも、お寺で使われる言葉、
お坊さんがよく話される言葉には、フリガナをうたないと読めない言葉って多いですね。
例えば、

須弥山
法会
施食会
庫裏
東司
行灯
開眼
薬石
九拝

さて、あなたは何個読めましたか?
答えは、また明日にでも。。。

最後までありがとうございます。

奥村仏具店

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2017年5月2日 | コメント/トラックバック(1) |

カテゴリー:仏事豆知識

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