お彼岸のお中日 お仏壇のお供え

お彼岸のお中日 お仏壇にお供え

今日は、お彼岸のお中日「春分の日」です。
春分の日は、ご存知の通り、
昼と夜の長さが同じになる日。
そして、自然をたたえ、生物をいつくしむ日。とされる日だそうです。
お墓参りに行かれた方も多いことかと思います。

お墓参りに便利グッズはこれですね。
墓参りセット
今日も数件ですが、出荷のご依頼を頂きました。

お彼岸のお供えといえば、おはぎですね。
我が家でもお仏壇に「おはぎ」のお供えをしました。

おはぎと言っても、
おはぎと呼んでいますか。ぼたもちと呼んでいますか?
季節によって呼び名が違っていることがあるんです。
「萩」の花が咲く秋の頃には、「おはぎ」と、
「牡丹」の花が咲く春の頃には、「ぼた餅」

ちなみに近くの和菓子屋さんは、年中「おはぎ」として販売されていますが、
昔の人々は、自然と季節を感じながら呼び方を変えていたんですね。

他に、小豆にも違いがあります。
これは、あずきの収穫時期と関係があるようです。
秋は小豆の収穫時期と重なり、採れたての小豆を餡にすることが出来るため、
柔らかいため皮も一緒につぶして使うので、粒あんの「おはぎ」に、
春は、冬を越した小豆なので、皮を除いて、こしあんの「ぼたもち」に、することが多いそうです。

なるほどですね。。。
おばあちゃんの知恵袋みたいですね。

そもそも、お彼岸に、おはぎやぼたもちを食べるようになったのは、
小豆の赤色には、災難が身に降りかからないようにする厄除けの効果があるとして、
信じられ、邪気を払うものとしてお供えしたりして食べる習慣ができたそうです。
身近に供えられる「おはぎ」や「ぼたもち」にも、色々な意味があるんですね。。

最後までありがとうございます。

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2013年3月20日 | コメント/トラックバック(0) |

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春のお彼岸に入りました。お仏壇にお団子御供え~

春彼岸

お彼岸にはいりました。

今日は、お彼岸の入りです
我が家では、お彼岸の入りの日には、お仏壇にお団子をお供えしています。
ご本尊さまの前と、お膳に、供えています。

お彼岸って、そもそもどんな意味があるんでしょうね。。。

昼と夜の長さが一緒になるときが、春分の日と秋分の日ですが、その前後の三日間ずつ合わせて7日間をお彼岸といいます。

彼岸とは、「向こう岸」すなわち、仏の世界、悟りの世界を意味して、

迷いや苦悩に満ちた此方側の岸「此岸」に対し、

あちら側の「彼岸」、極楽浄土の事を指しているのです。

そして、私たちはどうしたら極楽浄土のあちら側に渡れるのか?

この教えが六波羅弥(ろくはらみつ)の教えにあって、この教えに触れてみましょう。

そして、せめて春と秋の年に2回はこの教えを実践しよう。

というのがお彼岸法要の意味です。

お彼岸中は、ご先祖さまのお墓をお参りしたりして、日々を感謝して、

ご先祖さまの冥福を祈るとともに、六波羅蜜の教えを実行したいものです。

最後までお付き合いありがとうございました。

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2013年3月17日 | コメント/トラックバック(0) |

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香典袋の豆知識~数字の書き方~

仏事豆知識 香典に

漢数字の注意点と書き方

いつもありがとうございます。
当店で香典袋を販売しているのですが、時々、名前や金額を書き入れて。
というご依頼があります
そんな時は冷や汗です。

香典袋にお金を入れる時、金額や数字に注意点があるんです。
金額は「死ぬ」や「苦しむ」といった言葉を連想させる、
「4」や「9」の入った金額はできるだけ避けること

数字(漢数字)の書き方
金額は普通に数字を記入しても何ら問題はないのですが、
ご依頼されるときは、漢字で書いています。
漢数字で書いた場合はこうなります。

一→壱
ニ→弐
三→参
四→肆
五→伍
六→陸
七→漆
八→捌
九→玖
十→拾
百→百
千→阡
万→萬
円→圓

例えば、一万円を包む場合 金壱萬円也
お札の向きは、揃えて、お札の顔が下になるようにしています。

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2013年2月18日 | コメント/トラックバック(0) |

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お仏壇のろうそく

いつもありがとうございます。
6434人が、犠牲となった阪神・淡路大震災から今日で、18年
今朝から、追悼の行事が行われている。弊社の取引先のご子息も犠牲となり
今日は、祥月命日ということで、菩提寺様と、偶然すれ違いました
魏勢になられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。

お仏壇のろうそく、赤い蝋燭ろうそくの使い方

年忌法要で、白を使うか?赤を使うか?

祥月命日や法要の際に、お仏壇に、何色のローソクを使えばいいのか?
というご質問を頂くことがあります。
弊社で販売しているのは、白い蝋燭と赤い蝋燭がほとんどです
一部金色も少しだけ在庫としています

赤いろうそくの使い方は、宗派によって異なります。
浄土真宗では、七回忌からの年忌や、お彼岸、お盆、月命日、報恩講などで使われる場合が多いです。
それ以外、葬儀や中陰、一周忌、三回忌くらいまでの年忌法要や祥月命日、月命日には、白いろうそくとなります。
また、浄土真宗以外でも、お正月やお仏壇開き、仏前結婚のような、おめでたい時にも、使うことがあります。

しかし、必ずしも、こうでなければいけない。
ということでなく、ろうそくの明かりは、「道を照らすあかり」「無明の闇を照らしてくれる真のあかり」
なので、難しく考えなくても、そこにいて今、手を合わせられるという気持ちが一番大切なことですね。

赤い蝋燭販売しています。
油煙の少ない和ろうそくがおすすめです。
奥村仏具店

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2013年1月17日 | コメント/トラックバック(0) |

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報恩講の準備

秋になると、報恩講の準備で、赤いローソクがよく購入されます。
マメ知識:報恩講ってなあに??
浄土真宗の開祖である、親鸞(しんらん)聖人(1173年~1262年) の祥月命日の前後に、
宗祖親鸞に対する報恩謝徳のために営まれる法要のこと。
で、とっても、大切な仏事なんです。
その時には、赤いローソクを使うことが多いですね。(3回忌以降と弊社では伝えています)
ローソクの形も二種類あります。
写真のものを、イカリ型と言っています。
ラッパのように上にしたがって広がっているものと、
棒型といって、下より上が少しだけ大きくなっているもの
とありますね。
どちらのタイプのロウソクを使われますか?イカリ型は、ちょっとしたインテリアにも素敵ですね~

ロウソク色々

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2012年10月13日 | コメント/トラックバック(0) |

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忌日法要と年忌法要

初七日から、四十九日までを、「忌日法要」といいます。
故人は、亡くなったときから、初七日から、四十九日と、長い修行に旅立ちます。
そして、残された家族が、追善供養の形でバックアップします。
四十九日を過ぎて、
一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、、、、、、三十三回忌これらを「年忌法要」といいます。

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2012年2月26日 | コメント/トラックバック(0) |

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お布施について

今日は、僧侶にお渡しする、お布施について
以前、ある企業が、僧侶にお渡しするお布施の金額を明確にしたというニュースがあり話題になりましたが、
その後の議論はどうなったのでしょうね。。
お布施というと、僧侶にお渡しする、「お経代」や「戒名代」などと一般的に思われています。
お布施の代金を問う前に、仏教で言う「布施」にどのような意味があるかを、知る事が重要ですね。
布施にはこんな意味があります。、
「法施(ほうせ)」
「財施(ざいせ)」
「無畏施(むいせ)」

それぞれの意味は、
「法施(ほうせ)」・・・僧侶が信者に仏法を説教して人に施すという意味
「財施(ざいせ)」・・・信者が施しの気持ちで僧侶に金銭や物品などを渡すこと
「無畏施(むいせ)」・・・人から苦悩や恐怖を取り除き、安心を与えて恐れのない状態にすること
お布施とは見返りを求めずに施すこと、人のために出来る限りのことをするという意味になります。
そうしたことも考えながら、僧侶にお渡しする、「お布施」少し考えられると良いですね。
同じ金額であっても、それぞれの個人によって、金額の重みも違ってきます。
その時、各々が出来る範囲で、つくして施すことが重要ですね。

奥村仏具店

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2012年2月17日 | コメント/トラックバック(0) |

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お供えの表書きについて

本日、お線香をお求めのお客様、
一緒に香典袋もご購入。
そのお客様から、質問を受けました。
お客様:「香典袋の表書きなんだけど、お葬式も終わり行けず、
お線香と一緒に香典を持参したいのだけど、
表書きどうすればいいのかな~?」
私:「宗派はわかりますか?」
お客様:「うちと一緒だから、お東さん。だと思う。」
私:「浄土真宗ですね。でしたら、『御仏前」と書いていただければ」
え!意外!?と思われたかと思いますが、
浄土真宗では、
人は、臨終とともに、極楽浄土(阿弥陀如来の住む世界)に往き仏として、
生まれるかわるという「往生即成仏」の考え方により、
『ご仏前』と表書きをします。
浄土真宗以外の宗教は、
亡くなって「霊」となり49日の忌明け法要の後「仏」となる考え方から、
忌明け前は、『ご霊前』」と表書きをします。
しかしながら、先様の宗教までわからない場合は、
『御霊前』が『御供』一番無難と、どのようなマナー本にも書かれていますよ

以下、色々な表書きについてです。

  • 仏式の場合 「御霊前」「御香料」「御香典」「御仏前」「御供」など
  • 神式の場合 「御霊前」「御神前」「御玉串料」「御榊料」など
  • キリスト式の場合 「御霊前」「御花料」など

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2012年1月27日 | コメント/トラックバック(0) |

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初七日から四十九日までのこと

故人が亡くなった後、7日ごとに49日の間、7回の法要を営みます。
これを、忌日法要といいます。

初七日(しょなぬか)
故人がなくなって、第7日目
地域によっては、亡くなった日を含めて6日の場合もあります。
葬儀の後に、初七日法要を済ませる事がほとんどですが、
その場合も、ごく親しい身内で法要を行うと良いでしょう

二七日(ふたなぬか)
亡くなって14日目に営む法要

三七日(みなぬか)
亡くなって21日目に営む法要

四七日(よなぬか)
亡くなって28日目に営む法要

五七日(いつなぬか)
亡くなって35日目に営む法要

六七日(むなのか)
亡くなって、42日目に営む法要

四十九日・七七日(しじゅうくにち・なぬかなぬか)
亡くなって、49日目に営む法要
この日を持って忌明け、といいます。
四十九日までの間を、「中陰」(ちゅういん)と呼び、「忌中」(きちゅう)の期間です。
四十九日を迎えると、「満中陰」(まんちゅういん)tなり、四十九日法要を行います。

位牌を用いる宗派では、四十九日法要までに、白木位牌から本位牌へ変更しないといけないです。
本位牌は、黒檀紫檀などをしようしたものから塗りを施し金箔を使用したものなど、色々ございます。
位牌を見る

それでは、最後までお付き合いありがとうございました。

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2011年12月15日 | コメント/トラックバック(0) |

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仏事を知る。年回忌法要は何回まで勤めるのでしょうか?

来年の年回忌表を作成しました。

法要や年回忌法要について

今年浄土宗の宗祖法然上人800年御遠忌が営まれています。
宗祖法然上人800年大遠忌とは、、1212年1月25日に亡くなられてから800年ということです。

私たちは、何回法要を勤めればいいのでしょう?
宗派や地方によって違いがありますが、
初七日から
二七日
三七日
四七日
五七日
六七日
四十九日
百か日
一周忌
三回忌
七回忌
十三回忌
十七回忌
二十三回忌
二十七回忌
三十三回忌
五十回忌
百回忌
こんなにあります。
書き出してみると結構な回数ですね。
こうした法要を行う事によって、
故人を偲び、故人への感謝の思いを再確認することができる場となりますように。
施主側も、招待された方も冥福を祈る気持ちが大切な事ですね。

それでは、最後までお付き合いありがとうございました。

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2011年12月15日 | コメント/トラックバック(0) |

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