何個読めますか?

建之 なんと読むかわかりますか?

先日、お友だちとお寺を参拝する機会に恵まれ出掛けてきました。
お寺で使う言葉って難しいよね。という話になり、あれやこれや話していました。
例えば、墓石に裏や横に彫ってある「建之」
読めますか。
例えば、平成二十九年一月吉日
    奥村太郎 建之
という具合に彫ってあります。
「建之」と書いて、之(これ)を建てるとか之(これ)を建つと、読み下しで読んでいることが多いようです。
神社や仏閣お寺などの記念碑や灯篭などにも、
平成○○年〇月
○○○○ 建立
というのもあったりします。
これも、けんりつ と読んでしまいがちですが、寺院や仏閣では、こんりゅう と読みます。
難しいですね。

何個読めますか?

建立、建之の他にも、お寺で使われる言葉、
お坊さんがよく話される言葉には、フリガナをうたないと読めない言葉って多いですね。
例えば、

須弥山
法会
施食会
庫裏
東司
行灯
開眼
薬石
九拝

さて、あなたは何個読めましたか?
答えは、また明日にでも。。。

最後までありがとうございます。

奥村仏具店

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2017年5月2日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:仏事豆知識

卒塔婆について

卒塔婆についてお客様に尋ねられました

店頭に立っていると、お客様から色々なご質問を受けます。

今日は、卒塔婆について聞かれてしまいました。

ウィキペディアより


どっきりです!!
マニュアル通りに伝わったのかわかりません><



卒塔婆は略して「塔婆(とうば)」とも言い、仏塔のことです。

通常は、仏塔の形をした、縦長の木片に、戒名や、経文やお題目などを書き、お墓の後ろに立てており、追善供養の意味があります。

縦長の木片は、仏塔を簡略化して形になっているので、五輪塔と同じく仏教の宇宙観である五大(空・風・火・水・地)を表しておりあの形になっています。

そして、この卒塔婆は、浄土真宗では使用しませんと。

ご納得して頂けたのわかりませんが、


浄土真宗では使わない。という言葉に驚かれていたようでした。

お仏壇仏具のことなら何なりと。

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2014年11月2日 | コメント/トラックバック(0) |

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お布施について

今日は、僧侶にお渡しする、お布施について
以前、ある企業が、僧侶にお渡しするお布施の金額を明確にしたというニュースがあり話題になりましたが、
その後の議論はどうなったのでしょうね。。
お布施というと、僧侶にお渡しする、「お経代」や「戒名代」などと一般的に思われています。
お布施の代金を問う前に、仏教で言う「布施」にどのような意味があるかを、知る事が重要ですね。
布施にはこんな意味があります。、
「法施(ほうせ)」
「財施(ざいせ)」
「無畏施(むいせ)」

それぞれの意味は、
「法施(ほうせ)」・・・僧侶が信者に仏法を説教して人に施すという意味
「財施(ざいせ)」・・・信者が施しの気持ちで僧侶に金銭や物品などを渡すこと
「無畏施(むいせ)」・・・人から苦悩や恐怖を取り除き、安心を与えて恐れのない状態にすること
お布施とは見返りを求めずに施すこと、人のために出来る限りのことをするという意味になります。
そうしたことも考えながら、僧侶にお渡しする、「お布施」少し考えられると良いですね。
同じ金額であっても、それぞれの個人によって、金額の重みも違ってきます。
その時、各々が出来る範囲で、つくして施すことが重要ですね。

奥村仏具店

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2012年2月17日 | コメント/トラックバック(0) |

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初七日から四十九日までのこと

故人が亡くなった後、7日ごとに49日の間、7回の法要を営みます。
これを、忌日法要といいます。

初七日(しょなぬか)
故人がなくなって、第7日目
地域によっては、亡くなった日を含めて6日の場合もあります。
葬儀の後に、初七日法要を済ませる事がほとんどですが、
その場合も、ごく親しい身内で法要を行うと良いでしょう

二七日(ふたなぬか)
亡くなって14日目に営む法要

三七日(みなぬか)
亡くなって21日目に営む法要

四七日(よなぬか)
亡くなって28日目に営む法要

五七日(いつなぬか)
亡くなって35日目に営む法要

六七日(むなのか)
亡くなって、42日目に営む法要

四十九日・七七日(しじゅうくにち・なぬかなぬか)
亡くなって、49日目に営む法要
この日を持って忌明け、といいます。
四十九日までの間を、「中陰」(ちゅういん)と呼び、「忌中」(きちゅう)の期間です。
四十九日を迎えると、「満中陰」(まんちゅういん)tなり、四十九日法要を行います。

位牌を用いる宗派では、四十九日法要までに、白木位牌から本位牌へ変更しないといけないです。
本位牌は、黒檀紫檀などをしようしたものから塗りを施し金箔を使用したものなど、色々ございます。
位牌を見る

それでは、最後までお付き合いありがとうございました。

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2011年12月15日 | コメント/トラックバック(0) |

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仏事を知る。年回忌法要は何回まで勤めるのでしょうか?

来年の年回忌表を作成しました。

法要や年回忌法要について

今年浄土宗の宗祖法然上人800年御遠忌が営まれています。
宗祖法然上人800年大遠忌とは、、1212年1月25日に亡くなられてから800年ということです。

私たちは、何回法要を勤めればいいのでしょう?
宗派や地方によって違いがありますが、
初七日から
二七日
三七日
四七日
五七日
六七日
四十九日
百か日
一周忌
三回忌
七回忌
十三回忌
十七回忌
二十三回忌
二十七回忌
三十三回忌
五十回忌
百回忌
こんなにあります。
書き出してみると結構な回数ですね。
こうした法要を行う事によって、
故人を偲び、故人への感謝の思いを再確認することができる場となりますように。
施主側も、招待された方も冥福を祈る気持ちが大切な事ですね。

それでは、最後までお付き合いありがとうございました。

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2011年12月15日 | コメント/トラックバック(0) |

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仏事について、法事とは、法要とは

来年の年回忌早見表を掲載しました。
平成24年の年回忌早見表
来年早々1月に予定されていらっしゃる方はすでに、案内状の送付など終了しておられる事かと思います。
年回忌法要は何回まで行わないといけないのでしょうか?
その前に、そもそも、年回忌法要とは?
法要とは?
といことからお話しないといけないですね。

法要・法事といいますと、本来の意味は、
仏教において、お釈迦様の教えを身近に感じ仏法を知る事。
そして、その後、仏事・法事などの儀礼を行う仏教行事一般の事という意味になります。
わたし達は、亡くなった方を供養する(追善供養)行事を法事と言っていいます。
また、寺院の落慶法要(新しくお堂を建立した場合)や仏像の開眼などのお祝いの儀式も
法要と言います。
そして、年回忌法要というのは、亡くなられた方の祥月命日(一周忌以後の当月の命日)に、
決められた年に対して営まれる法要のことです。
※宗派や地域によっても、考え方が異なる場合があります。
こうした、法事や法要仏事を通して、仏様の教えに触れ、
今わたし達がいる存在意義を知る場となります。

最後までありがとうございました。
奥村仏具店 

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2011年12月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:仏事豆知識

法事の通知の書き方

法事の通知形式は宗教によっても異なりますが、
集まってももらいたい人だけに、
出します。
近親者の場合は、電話連絡だけで済ましてしまう場合もありますが、
何人も参集していただいたりする法事の案内は、
封書で、返信用のはがきを同封したり、
ハガキの場合だったら、往復はがきを使って、
出欠の返事を頂けるように案内すると良いでしょう。
ハガキで返信を頂いたほうが、後々、御引きものの数や食事の数などを
用意したりするときに便利です。

大切な内容としては、
時候のあいさつ、
誰の法要なのか(○○○の○回忌法要)
日時、場所の住所電話番号
などを明記すべきです。
また、平服で良い場合は、その旨、明記します。

法事の案内

奥村仏具店

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2011年12月10日 | コメント/トラックバック(0) |

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来年24年の年回忌表を作成しました

いつもありがとうございます。
奥村仏具店です。
今年もあと3週間となりました。
来年の年回忌表を作成しましたのでご参考になさってください。
1月早々に法要の方は、すでに案内状など手配をされていらっしゃるかと思います。
法要の日取りは、早めに決める事が大切です。

24年年回忌表

A4で印刷してお仏壇の近くに貼っておくと便利です。

奥村仏具店

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2011年12月10日 | コメント/トラックバック(2) |

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四十九日とは、(しじゅうくにち)

四十九日とは、人が亡くなって49日目に営む法要の事。
四十九日までを、忌中(きちゅう)として、この日をもって忌明け(きあけ)となります。
繰り上げて行う事もあります。
七七日(なぬかなのか)ともよばれています。
この日までに、白木のお位牌から、本位牌に変えて、お仏壇を用意しましょう
宗派によってこの限りではありません。

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2011年11月29日 | コメント/トラックバック(0) |

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