奥浜名 湖北五山めぐり

浜名湖 湖北五山めぐり

いつもありがとうござます。
名古屋からは近そうでなかなか行けなかった奥浜名にある古刹、「湖北五山」へ出掛けてきました。
ちょうど、NHK大河ドラマ「直虎」で話題になっていることもあり、相方も納得してドライバーを引き受けてくれました。
朝7時半頃、部活に出掛ける息子とともに名古屋を出て、
伊勢湾岸道から新東名高速をぬけて浜松いなさICまでノンストップ
9時前には、最初の目的地「龍潭寺」へ到着

井伊家歴代のお位牌を祀る「龍潭寺」

拝観時間が9時からなので、少し待ちました。トイレも10分前にならないので、先に済ませておいた方が良いですよ

受付時間までの間、墓所を回ってきました。井伊家歴代の墓や龍潭寺歴住の墓など。

詳しくはこちらのHPを龍潭寺
本堂は、延宝四年(1676)に再建

宗派は禅宗臨済宗妙心寺派
御本尊は 虚空蔵大菩薩
創建は、天平5年733年、僧行基によって開かれた寺と言われ、平安時代から江戸の末期まで井伊家の菩提寺であったと言われています。
小堀遠州の国指定名勝庭園

左甚五郎作の龍の彫刻

この山門も素敵です。

みどころ沢山です。
御朱印は、ご本尊「虚空蔵大菩薩」

初山宝林寺(しょさんほうりんじ)

龍潭寺の混雑と比較してはいけないのですが、静かでした。
寛文4年1664年、黄檗宗開祖「隠元禅師」とともに来朝した明国の僧「独湛禅師」が、旗本の近藤家とともに開創された黄檗宗の寺院
仏殿は、国指定の重要文化財というだけあって立派な建築物


御本尊は、釈迦如来。左右に阿難尊者と釈迦尊者

堂内の東西に祀られている「二十四天善神」こちらは、劣化激しく修復が待たれますね

御朱印は、ご住職不在のため、紙で頂きました。
「萬徳尊」と書かれていました。ご本尊釈迦如来のことでしょうか。

伺った時は、山門を改修されていました。
浄財の寄付依頼が出ていました。

総事業費は3億円。
山門からあがる景色も素晴らしいだろうと。
次回はいつ尋ねることができるかな。。

途中昼食をはさみ摩訶耶寺へ

宝林寺をあとに、途中、大河ドラマ館、気賀関所の混雑を横目に、オレンジロードを走り、摩訶耶寺へ
神亀3年726年行基によって開創されたと言われている真言宗の寺院
詳細は、摩訶耶寺HP



本堂は、寛永9年1632年に再建されたそうです。

御本尊は厄除正観世音菩薩は、奈良時代から守られたそうで、説明をして下さった檀家さんも一度も見たこともないそうで、1000年以上御開帳されたことがない秘仏。
御本尊は、新しく新調されたお厨子の中で厳重に管理されているようでした。

内陣の天井画も素晴らしく
これも再建以来ずっとそのままで残されているそうです。

本堂奥には、千手観音像と不動明王の展示があり、国の重要文化財に指定されている仏さまを間近で拝むことが出来ました。
ラッキーにも愛染明王の寺宝の公開もされていました。
素晴らしく繊細の彫刻でした。

庭園は、京都の苔寺(西芳寺)に次ぐ古さとのこと。

御朱印は、御本尊と大黒天と二種類ありましたが、今回は、御本尊「正観世音菩薩」
住職不在のため、紙で頂きました。ありがとうございます。

あと二ケ寺。
摩訶耶寺で説明をして下さった檀家さんに、「大福寺のあと、方広寺様までお詣りさせて頂きます。間に合うかしら?」と尋ねたら、大福寺さんは、近くだけど、方広寺さんに行く道中はかなり険しい道なのでお気を付けて。と教えて頂き、摩訶耶寺を跡にしました。
この後は次回につづきます。

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2017年4月4日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:拝観日記

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