なかなか更新できない日が続いております。

今日、お仏壇のメンテナンスに行ってきました。

色々思うことがあるので綴ってみます。

お仏壇をどう守っていくか、ご法要は??

ご親族の訃報をきっかけに、ご家族で、お墓のこと、今後お仏壇をどう守っていくか、法要はどうしていくかの話し合いをされたそうです。

お客様 八十代 曹洞宗

お子様 五十代 女性 嫁いでいるがご実家と同居 ご主人は、長男 ご主人宅も曹洞宗

お孫様 二十代

このお話を聞いた時に、
あ〜また処分かな。小さいものに買い替えかな?

と過りましたが、

お仏壇は、現状このままで、小さくもせず、大規模な修理もせず、
私たちの、法要は7回忌まで努めてくれれば良い。

と決められたそうで、所々悪くなっていた部分をメンテナンスをさせていただくこととなりました。

2度の引っ越しで紛失した飾り

お客様のお仏壇、2度ほどご自分で移動されたとのこと。
引越しの際、なくなってしまった飾りを新調させていただきました。

写真の○で囲った高欄

1個なくなってしまったそうです。

同じものを作って納めさせていただきました。

引越しの際、仏具がなくなることは多々あります。

高欄とは、須弥壇に飾ってあり、須弥壇の内側(御本尊やお位牌)と外側を区切るための結界みたいなもの。

これが片側だけなくなっていて、気になっていたようで新調することによって、ホッとされておりました、

仏壇の灯篭取り替え

お仏壇をご購入してから40年近く。

灯篭の火袋が破れかなり錆も発生しており、取り替えさせていただきました。

一緒に、配線も100Vの直結敗戦から、10Vに電圧を落として安心なものに取り替え。

配線工事、私一応電気工事二種の資格保有者。

電圧下げた配線セットは、資格なくても配線可能。

時々ご自分で施工されるとご購入される方も多いですね。

仏壇 配線

灯篭も落ち着いた宣徳色の雲透院玄灯籠に交換。

ここまで修理して、灯篭が変わるだけで、明るくなるね。とお喜び頂けました。

お仏壇の障子の間の布(もじ)の張り替え

前回ご訪問の際に、ご提案して予め外して持ち帰り、布を張り替えた障子を取り付けました。

お仏壇障子の間に挟まっている布を「もじ」と言います。

前回、ご訪問した時に、もじの張り替えをご提案したので、その際に、障子を仏壇から外して、持ち帰り、障子を洗って、張り替え。

和室の障子でも数年に一度は張り替えたりしますよね。

お仏壇の障子も同様です。

40年の汚れが布に染み付いてまっ茶茶でした。

取り外しと取り付けが、少々難儀ですが、見違えるようにきれいになったと喜んでいただけました。

まとめ

お仏壇は、メンテナンスすることによって気持ちよくお参りができるようになる。

色々作業させて頂いて、5万円くらいから

仏具が壊れた、失くした、どうしたらよいかわからない。

そんな時は、お気軽にお尋ねください。

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