お供えの表書きについて

本日、お線香をお求めのお客様、
一緒に香典袋もご購入。
そのお客様から、質問を受けました。
お客様:「香典袋の表書きなんだけど、お葬式も終わり行けず、
お線香と一緒に香典を持参したいのだけど、
表書きどうすればいいのかな~?」
私:「宗派はわかりますか?」
お客様:「うちと一緒だから、お東さん。だと思う。」
私:「浄土真宗ですね。でしたら、『御仏前」と書いていただければ」
え!意外!?と思われたかと思いますが、
浄土真宗では、
人は、臨終とともに、極楽浄土(阿弥陀如来の住む世界)に往き仏として、
生まれるかわるという「往生即成仏」の考え方により、
『ご仏前』と表書きをします。
浄土真宗以外の宗教は、
亡くなって「霊」となり49日の忌明け法要の後「仏」となる考え方から、
忌明け前は、『ご霊前』」と表書きをします。
しかしながら、先様の宗教までわからない場合は、
『御霊前』が『御供』一番無難と、どのようなマナー本にも書かれていますよ

以下、色々な表書きについてです。

  • 仏式の場合 「御霊前」「御香料」「御香典」「御仏前」「御供」など
  • 神式の場合 「御霊前」「御神前」「御玉串料」「御榊料」など
  • キリスト式の場合 「御霊前」「御花料」など

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2012年1月27日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:仏事豆知識

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