報恩講に赤いロウソク
いつもありがとうございます。
11月には、真宗大谷派 では、報恩講(ほうおんこう)が開催されます。
11月21日~28日
報恩講とは真宗門徒にとって一年の中でもっとも大切な仏事で、宗祖親鸞聖人の御祥月命日までの一週間に勤められる法要です。
この報恩講は、お念仏の教えを私達に示して下さった親鸞聖人の遺徳に感謝する法要となります。
なので、赤いロウソクを使うことが多いのです。
真宗大谷派の寺院様より、赤いロウソクのご注文を一気に承ることの多いこの時期は、品薄になったりします。
なので早めにご用意をお願いしますております。
在家の方は小さめの小箱タイプが便利です。
メール便で送れるので180円送料です。
お得です。
小箱タイプローソク
身内に不幸があった時の赤い蝋燭の使い方
一般的に浄土真宗本願寺派では、三回忌まで白
それ以降は赤い蝋燭
真宗大谷派では、四十九日忌明けを過ぎたら、百箇日一周忌以降は赤
といわれたりもしています。
地域やお取次ぎの菩提寺様の考え方にも異なりますので、ご確認くださいませ。
問い合わせ先
- 株式会社 奥村仏具店
- 名古屋市中区橘1丁目4-11
- 電話番号
- 052-321-1867(午前9時~)
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- 052-323-8016(24時間)
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