初観音・初不動とは?|新年最初の御縁日
お正月が明けると、初観音や初不動と呼ばれる御縁日があります。
これは、新年に入って最初のご縁日です。
先日も、新年入ってすぐ、お寺のご住職様より、赤いお蝋燭と小天香と中天香を送ってほしい。とご連絡
その投稿はまた別の投稿※にて、
御縁日とは
御縁日とは、仏さま・菩薩さまと特にご縁が深いとされる日のこと。
その日にお参りすると、功徳が大きいと伝えられています。
初観音・初不動の意味
新年最初の御縁日にお参りすることで、
一年の無事や健康、家内安全を願う方が多く訪れます。
初観音とは|1月18日 大須観音
初観音は、観音さまの御縁日である毎月18日のうち、
新年最初の御縁日を指します。
名古屋では、1月18日の初観音に
大須観音へお参りされる方が多く、
家内安全や健康、穏やかな一年を願って手を合わせます。
初不動とは|1月28日 大須の明王様
初不動は、不動明王さまの御縁日である毎月28日のうち、
新年最初の御縁日です。
近隣では、大須の明王様(不動明王)へのお参りが親しまれており、
厄除けや心願成就、迷いを断ち切る願いを込めて参拝されます。
正月に初観音・初不動へ行く意味
初観音・初不動は、「お願いをする日」というより、
一年の始まりに気持ちを整える日としてお参りされる方が多いように感じます。
- 去年を無事に過ごせたことへの感謝
- 今年を穏やかに過ごしたいという願い
- 家族の健康や安全を祈る気持ち
仏具店からのひとこと|無理のない関わり方で
すべての行事に参加しなければならない、ということはありません。
気になる御縁日に、できる範囲でお参りするだけでも十分です。
お参りのあと、仏壇に手を合わせたり、念珠を整えたりすることで、
日常の中にもその余韻をつなげることができます。
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