名古屋から、JR中央線と東濃バスを乗り継いで辿り着きました。

虎渓山永保寺

鎌倉時代(1313年)に開創された、小高い虎渓山に佇む禅寺。正式名称は臨済宗南禅寺派 虎渓山永保寺。「虎渓」の名前の由来は、夢窓疎石がこの地を訪れた際、中国 蘆山の虎渓の風景(現在は世界遺産)に似ていたことに由来すると言われています。
鎌倉末期に建てられた「観音堂」と「開山堂」は国宝に指定され、池泉回遊式庭園は国の名勝に指定されています。11月下旬には樹齢約700年の大銀杏をはじめとする紅葉が見事で、市民や観光客を魅了します。
多治見観光協会HPより

年に一度の公開

一年に一度3月15日には、収蔵されている貴重な文化財や史料を一般向けに公開していることを聞きみんなで出掛けてきました。

本堂

この本堂は2003年火事で全焼し8年の歳月を掛けて再建修復されたそうです。


ちょうど釈迦入滅の日とされることもあり、釈迦三尊物の前には、立派な涅槃図が掲げられる。

とても立派な涅槃図の前には変わった形の前卓が、

虎渓山で修業をされたご寺院様から寄進されたそうですが見事でした。

国宝観音堂

国宝観音堂も内部を拝観できた。
木造桧材の61㎝ほどの聖観世音菩薩は、岩窟厨子に安置され、自然木に囲まれていた。観音像としては、室町時代初期の頃なのでそれほど古くないが、見応えがある。

眼入りで温和な表情に、吸い込まれる。光背もとても見事

国宝開山堂

床は瓦敷きで、中国の様式を取り入れたお堂の作りとなっている。

と、近くにいたお坊さんらしき方にお話を聞いたところ、
この方は、毎年、この靴を持って行かれないよう番をしていると笑ってお話して下さった。一級建築士でもありこの虎渓山で修業をされお寺をされているお坊さんでした。
この専用の履物が、一組7.8万円するんだとか。履いて見せて下さった。
開山堂には、普通お一人しか祀らないのでは?と私たちの疑問に、色々答えて下さった。

詳しくはHPをご覧くださいませ。

庭園

面積510000㎡と言われている庭園は自由に散策できました。

また紅葉の時期にも行ってみたいと思います。お寺の詳細は↓↓

虎渓山栄保寺

住所 多治見市虎渓山町1-40
時間 7:00~17:00
定休日
料金 無料
アクセス
多治見駅北口から東鉄バス小名田線「虎渓山」下車 徒歩5分
電話 0572-22-0351
虎渓山HP

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