お数珠、漂白してしまったそうで修理のご依頼

みなさま 名古屋大須南にて仏壇、仏具、お念珠。宗教用具全般を扱う奥村仏具店のブログへようこそです。

お客様から、お数珠漂白してしまって💦

あらら、見事に色が変わってしまいました。

お客様、何本かお数珠を持ってこられて、これがあるから一重のお数珠にした方が良い?

全く同じタイプのお数珠でした。

お嬢さんもいらっしゃるとのこと。

であれば、少し変えて、銀頭になさったら?とご提案

銀頭は、ここが銀色

で、こうなりました。

お数珠の房は取り替えオッケー

黄ばんでしまって、醤油こぼして汚れて、となってしまったら房を取り替え。まずはお尋ねくださいませ。

見違えるように新しくなりました。

房にもいろいろな種類が

数珠のお房。いろいろな種類がありますね。
大きな違いは、人絹か正絹かの違い。人絹は、レーヨンで出来た房。正絹より色落ちしにくいが少しゴワっとしている。正絹は、シルク。繭から製糸された絹糸を使った房。どうしても年数により黄ばみがありますが、光沢や滑らかさは人絹を上回ります。
数珠を仕立てるときは、水晶なら正絹房を、樹脂製の珠なら人絹房をと分けていますが、修理の際は、ご予算やご自分の好みで変えられてもよいかもしれませんね。

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