「法事があるのに、お念珠の紐が切れてしまった」「房がボロボロになってしまった」とお困りではありませんか?
お念珠は、持ち主の想いが宿る大切な仏具です。紐が切れることは、決して不吉なことではなく、「身代わりになってくれた」「お直しをして、また長く使い続けるタイミング」と言われています。
今回のご依頼:紐切れによる組み直し修理
今回お預かりしたのは、味わい深い金剛菩提樹の木の実の珠に、白い親玉覗くと仏様が、見える玉がアクセントとなったお念珠です。長年のご使用により中通しの紐が摩耗して千切れてしまったため、すべて解体し、新しく組み直しをさせていただきました。
修理プロセスのご紹介
1. 珠のクリーニングと点検
まずはすべての珠を外し、欠けや割れがないか丁寧に確認します。
2. 中通し紐の交換
お念珠専用の丈夫な紐を通し直します。珠の穴の大きさに合わせ、スムーズに動きつつも、緩みのない絶妙な加減で仕上げます。
3. 房の仕立て
今回は、お取り扱いがしやすく、すっきりとした印象の「紐房(ひもふさ)」で仕立てました。
修理前後の比較
バラバラになっていた珠が、再び一本の美しいお念珠として蘇りました。
念珠の修理・メンテナンスを承ります
当方では、「良いものを長く、大切に使う」お手伝いをしています。
- 紐が緩んできた
- 房の色を変えて雰囲気を一新したい
- 譲り受けた古いお念珠を自分用に直したい
このようなご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。お見積もりは無料です。大切な思い出が詰まったお念珠を、心を込めてお直しいたします。
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