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残したい伝統工芸の技 仏壇

残したい伝統工芸の技 仏壇

いつもありがとうございます。
先日、お仏壇を買替したいというお客様の古い大きなお仏壇から出てきた後ろ板。
(後ろ板とは、ご本尊様の掛け軸や仏像が置いてある場所の後ろの板のこと)
その後ろ板をなんとか、加工して
お客様の先祖が購入したお仏壇の一部を残したい思い。
そして、弊社の仏壇の伝統工芸の技を残したい思い
せっかくなら良く魅せたい!お客様に喜んでいただきたい!という店長の思い
この3つの思いで仕上げました。
当初お預かりした状態は、以前のこちらのブログ


お預かりした時は、金箔部分に曇りがあったので、
一日かけ慎重に拭き仕上げしながらクリーニングし、
額装。
仕上がってまいりました。


まだ納品は先なので、弊社のコンパクト仏壇と一緒に撮影してみました。

中に納めたスタンド掛け軸もご先祖様から受け継がれたご本尊掛け軸をお仏壇に合わせてリフォーム。

仏さまを切るとは何事だ~!とご寺院様にお叱りを受けそうですが、
やはり、ご先祖から、ずっと自分たちの生活を見てこられたご本尊様。
形を変え小さくしても、今までのものを安置したい。
お客様のご希望に添う気持ちだけでした。

本日納品に先駆け、ご来店いただき、
ご確認。
お客様の「うわ~きれいステキ!」
その声で
ホッと一安心。
ご先祖の思いを残したい。お客様の希望に添えるお仕事が出来ました。
大きなお仏壇から小さなお仏壇にダウンサイズされる方
最近多くいらっしゃいます。
お仏壇には、素晴らしい伝統技術の技が詰まっている。
お仏壇の処分等でお困りの方、ご相談に乗ります。
ご希望あればご連絡下さいませ。
ただ、処分するだけも承っておりますが。。。。

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2017年3月3日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:奥村仏具店

2017年春彼岸

2017年春彼岸

今年2017年の春のお彼岸は、彼岸入りが3月17日、お中日は20日、彼岸明けは23日です。
お彼岸は、春分の日をお中日として、前後3日間の合わせた7日間です。
お彼岸の過ごし方を紹介いたします。

お彼岸の過ごし方

お彼岸の入りの日には、仏壇や仏具をきれいにするよう心掛けます。お墓もキレイに清掃します。
普段より丁寧に、仏壇や仏具の手入れをします。
お墓はお中日は混雑することが多いので、出来れば早めに家族と調整しながら揃って供養に行かれることをお勧めします。
墓石に水をかけたり、磨いたり、亡くなられた故人や先祖とのつながり感謝の想いを伝える時間を大切にします。

お彼岸は何を用意すれば

お彼岸用のお供えのお菓子は、季節に合わせて用意することが多いです。
春のお彼岸には、牡丹餅を御供えすることが多いです。
和菓子屋さんで購入することがほとんどですが、小さい子供さんがいらっしゃる家庭では、一緒に作ったりしても楽しいイベントになりますね。

お彼岸は、六波羅蜜の実践

「彼岸」はサンスクリット語の「波羅密多」から来たものといわれ、煩悩と迷いの世界である【此岸(しがん)】にある者が、「六波羅蜜」(ろくはらみつ)の修行をする事で「悟りの世界」すなわち【「彼岸」(ひがん)】の境地へ到達することが出来るというものです。
太陽が真東から上がって、真西に沈み昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼び、この期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられていたのです。
菩提寺様等で、彼岸会が行われます。この教えを会得するためにも参拝されてみては

ご不明点は何なりとお尋ねください。

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2017年3月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:仏事豆知識

桃の節句にぴったりなにおい袋を作るワークショップ 御礼

桃の節句にぴったりなにおい袋を作るワークショップ

いつもありがとうございます。
気軽に仏壇店に入って頂きたい、お香に親しんで頂きたい、そんな思いから様々なイベントを開催しております。
毎月28日は、弊社周辺で様々なイベントが開催されていることもあり、それに合わせて
今月2月28日は、「桃の節句にぴったりなにおい袋を作るワークショップ」を開催しました。

実は、このイベント2年続いています。
試行錯誤しながら、数十回開催。
いつもは、白檀、安息香、丁子、かんしょ、など様々な香原材料の話を混ぜながら、レシピを伝えて調合して頂いていましたが、
今回は、時期的なものもあり、桃の節句にぴったりな春らしい香りを調合したものを用意させて頂きました。

香りを聞き、そのまま小袋に詰められる方。
少しアレンジしてオリジナルにされる方。
レシピを見て詰められる方。
こじんまり和気藹々と開催することが出来ました。

また、来月も開催予定です。
是非ご来店お待ちしております。

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2017年2月28日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:奥村仏具店

におい袋を作るワークショップ開催御礼

桃の節句にぴったりなにおい袋を作るワークショップ

いつもありがとうございます。
気軽に仏壇店に入って頂きたい、お香に親しんで頂きたい、そんな思いから様々なイベントを開催しております。
毎月28日は、弊社周辺で様々なイベントが開催されていることもあり、それに合わせて
今月2月28日は、「桃の節句にぴったりなにおい袋を作るワークショップ」を開催しました。

実は、このイベント2年続いています。
試行錯誤しながら、数十回開催。
いつもは、白檀、安息香、丁子、かんしょ、など様々な香原材料の話を混ぜながら、レシピを伝えて調合して頂いていましたが、
今回は、調度、時期的なものもあり、桃の節句にぴったりな春らしい香りを調合したものを用意させて頂きました。

香りを聞き、そのまま小袋に詰められる方。
少しアレンジしてオリジナルにされる方。
レシピを見て詰められる方。
こじんまり和気藹々と開催することが出来ました。

また、来月も開催予定です。
是非ご来店お待ちしております。

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2月12日は初午~千代保稲荷参拝記録

2月12日は初午

いつもありがとうございます。

初午(はつうま)は、2月の最初の午の日。旧暦で行う場合もあり、その場合は新暦の3月となることもありますが、
ですので。2017年の2月12日は、初午でした。
仕事の合間に参拝できるお稲荷さんということで、岐阜県海津町の「千代保稲荷」に参拝してきました。
が、千代保稲荷の初午祭は、3月8日でした。
お稲荷さんには変わりないので、
お揚げとローソクを御供えして、商売繁盛、五穀豊穣を祈祷して参りました。
ここは、月詣りに出掛ける方も多いようでいつも賑わっています。

参拝の帰りは、ここで串カツを食べるのが通例の社長

5本も食べたらしく、お腹が痛いと帰りに言っておりました。

初午の由来

初午は、711年京都の伏見稲荷大社に祀られている五穀を司る宇迦御霊神(うかのみたま)が伊奈利山へ降りた日と言われています。
その後、降り立った日に合せ、伏見稲荷大社では「初午祭」(はつうまさい)が行われるように、全国の稲荷神社でも、五穀豊穣を願うお祭りとされ、商家では商売繁盛を願うお祭りになったそうです。
近くの稲荷神社を参拝してみては

最後までご拝読ありがとうございました。

千代保稲荷

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2017年2月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:拝観日記

金継ぎワークショップ 無事に終了しました

金継ぎワークショップ無事に終了しました

いつもありがとうございます。
仏壇などの伝統技術を伝えたい思いで色々なイベントを開催していますが、今回は、仏壇の金!つながりで、「金継ぎ」ワークショップを開催。
12月3日(土)と12月10日(土)二日にわたって開催し、参加8名でこじんまりと開催することが出来ました。

金継ぎとは

金継ぎは、割れたり欠けたりした器を漆を使って接着し、継いだ部分を金や銀で装飾し、修復する日本の伝統的な修復技法
物を大切にする日本人ならではの伝統技術です。
物があふれる時代、使い捨ての器があふれる時代、少しでも良い器を長く大切に繕っても使いたい。そんな風に思う方々が増えてくると素敵です。
そして、今、日本のこの素晴らしい伝統技法が芸術として評価をされ注目され始めているようです。

金継ぎワークショップ初日

講師は、木工彫刻家として活躍中の淺野健一氏
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第一日目は、まず割れた部分を繋ぐことから。
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パズルのように漆で接着していきます。
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他の方の作品も続々と接着されていきます。
しっかりこの接着した漆を乾かします。

金継ぎワークショップ二日目

乾いた漆、でこぼこしている表面を削り取ります。
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前回大手術を行った器は、
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漆の余分を取り除き、新たに彩飾します。
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金粉や銀粉を撒き仕上げます。
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割れていた部分に、金で彩飾ヒビやカケが直りました。
飲み口が欠けていた志野焼の湯呑、違和感なくきれいに仕上がりました。
捨てることなく、大切な器をまた大事に使っていきたいと思いました。

 

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2016年12月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:奥村仏具店

仏具の手入れ~ニューテガールをつかってみる

仏具を磨きましょう


仏壇の掃除と合わせて仏具もきれいにしましょう。
仏具は種類によって色々な手入れの方法があります。
今日は、輪灯や花立て火立てなどは、ニューテガールを使用して磨きます。

金メッキや色のついた仏具等は、ニューテガールは使えませんのでご注意ください。

ニューテガールで仏具を磨きます


用意するものは、
ニューテガール
バケツ×2個
手袋
ぞうきん
ニューテガールは、サイズによりますが、濃縮液とテガールダスター、計量ビニール袋、スポンジが入っています。

バケツ1個に濃縮液を薄めた液体を入れます。
小の場合は、キャップ1杯で計量ビニール袋に一杯の水で、20~30倍に薄めたことになります。
もう一つのバケツは水を入れておきます。
濃縮液に付け過ぎると赤くなるので要注意です。
汚れがひどいからと言って3分以上は付けないでください。
濃縮液の中に、仏具を入れて、専用のスポンジで洗います。
洗い終わったら、きれいな水の入ったバケツに入れて液を落としきれいになるまで洗います。
そのあと、水気をぞうきんなどで拭い、専用のテガールダスターで艶が出るまで磨きます。
手入れ前
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手入れ後
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仏壇は、ご本尊様やご先祖様をおまつりする「家」です。
なので、家の中も綺麗にしましょう。
綺麗な方がご本尊様もご先祖様も喜んでくださいますし、
なにより、おまいりする側も、気持ち良いものです。
自分で掃除するのは、心配。という方は、プロの業者にご依頼して下さい。
弊社でも、名古屋市内及び近郊の方は出張サービスを行っております。

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2016年11月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:仏具色々

仏壇は見えないところにも伝統工芸の技

いつもありがとうございます。

先日、買替の為、お引き取りさせて頂いたお仏壇

大きな大きなお仏壇でした。

大きすぎて家から出ず、解体してお仏壇を家から搬出。

その際に、お仏壇内の上部に掛けられていたご本尊、阿弥陀様の掛け軸を外してみると、びっくりです。素晴らしい装飾が!

お客さまも初めてご覧になられたようで、素敵~きれい~と。

今までは、この上に大きな阿弥陀様の掛け軸が掛かっていたのでまず見ることはなかった。

見えないところ、ご本尊様をまつる大切な所には、伝統工芸の技をしっかり取り入れます。
仏壇ならではだな。と思った一瞬!!
久しぶりに私も素晴らしい蒔絵に興奮しました。

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名古屋仏壇には、様々な部分に蒔絵が施されます。その中でも、後ろ板、阿弥陀様の掛け軸がかかる場所には、蓮の模様や宗紋などの箔下蒔絵を入れます。

箔下蒔絵とは、黒塗りした板の上に、絵柄を描き錆上げして、でこぼこがある状態で、金箔を押す技法。書いて金粉などを施す平蒔絵以上に手間のかかる装飾方法。

こっそり、ご本尊様を外して、見てみようなんて思わないでくださいね!

普段は、見えなくても、ご本尊様を飾る一番大切な場所だから、素晴らしい装飾をするのですね。お仏壇は、お寺の内陣を模写したものだから。という思いを再確認した一瞬でした。

最後までご拝読ありがとうございました。

お仏壇の引越し移動、お困りごとは何なりと 奥村仏具店

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2016年11月25日 | コメント/トラックバック(1) |

カテゴリー:奥村仏具店

唐木仏壇の修理

唐木仏壇の修理


10月に家のリフォームに合わせてお預かりしていたお仏壇。
家のリフォームと同時にお仏壇もリフォームとのご用命を頂き、無事納品できました。
ありがとうございました。
dsc_2655kimg5199
障子の布をはりかえ、
dsc_2654kimg5202
後ろ板、横板、金紙をすべて取替え
凹み等を埋め込み等で直し塗装
仏壇の洗い修理と聞くと、金仏壇?というイメージですが、
黒檀や紫檀といった銘木の唐木仏壇でも、修理は可能です。
お問合せ下さい。

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2016年11月20日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:お仏壇納品事例

お寺の掲示板 天寧寺 喫粥了

お寺の掲示板 天寧寺 喫粥了

毎月変わるお寺の掲示板
弊社近くにある織田信長の守り本尊と伝える三宝荒神をまつる天寧寺
今月11月は、喫粥了きっしゅくりょう
写真が悪いので、しっかり頭に入れるためにも、書き写しますね。

喫粥了  茶碗は洗ったか

禅寺の朝食はお粥です。太陽と雲を読みながら八十八日に渡って育てられたお米を、大地で濾過された水で研ぎ火をおこし粥を炊く。千年経っても変わらない
食べるのも一緒なら食べ終わって茶碗を洗うのも一緒。千年経っても変わりません。そして、これこそが「喫粥了」
作って、食べて、片付ける。これが修業のすべてです。
水を使わずに「気」で洗えとか、食べ終わったら木端みじんに割ってしまえとか・・・、まさか。特別な修業なんてありません。食べたら洗う。あたりまえのことをやっていますか。食べ終わって茶碗を洗うのに、夫がとか、妻がとか、忙しいとか、暇だとか、稼ぎがいいとか、悪いとか、まったく関係ありません。
日常生活のすべてが修業です。禅寺では炊事係を「典座」といい、食事をつくる心を修業とし、食べる時も「五観の偈」を唱えます。

あたりまえのことをやっていますか

今月の掲示板、耳が痛かった。
「作って、食べて、片付ける」
この最後の片付ける。私は、一番苦手で、夫に「あんたやって~」子供に「自分のものは自分で洗って~」
とお願いばかり。
坐禅をしに行ったり、滝行したり・・・
そうじゃない。
あたりまえのことをちゃんとしなければ。と
かなり反省した今月の気付きでした。

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2016年11月19日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:寺の掲示板

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